会長方針

2026年度 SYMS運営方針

第51代会長

SYMS 第51代会長 小澤木材株式会社 小澤 亮太

小澤木材株式会社

小澤 亮太

「+1」 ~全ての事業に付加価値を~

第51代会長 小澤 亮太

 昨年度SYMSは創立50周年を迎えました。50年という歴史を振り返ると数多くの先輩が時代に即した事業を行い、経営者としての「学び舎」であるSYMSを育ててきてくださいました。SYMSの原点である米百俵の理念に基づいた事業の一つ一つを大切にしながら、51年目となる今年度を邁進致します。
 今年度は、『+1』~全ての事業に付加価値を~を運営方針に掲げます。『+1』は文字通り、「何か」を足すことを意味しています。そのためには過去を知り、現在を見極め、未来を描くことが出来なければ『+1』は実現できません。基本理念である米百俵の精神をSYMS全体で改めて考え落とし込み、経営者としての資質を高める場として事業の一つ一つに付加価値を付随させることで、より魅力的な事業が生まれてきます。『+1』は決して難しいことではなくSYMSの強みである多様性を活かすこと、事業の目的を明確にすることで実現可能です。各支部の事業が前年を超える、より活発な『+1』となることを期待します。
 本会では支部長を主体としたフェスティバル実行委員会『+1』を立上げ、昨年実施したSYMSフェスティバルの企画・運営を行います。セミナー委員会では経営セミナー、SYMS&同友会経営者大会、INCLUSIONクイズ大会を担当し、2年前から実施している出前授業においても継続し、地域のニーズに応えられるよう、また会員自身の学びに繋がる事業として取り組んで参ります。交流委員会では会員交流ゴルフ大会とSYMSフェスティバルの運営を実行委員会と共に行います。PR委員会では会報の作成と、従来以上に支部活動報告の充実を図りSNS、HPを駆使し魅力的な発信を目指します。また、5月中旬には7年ぶりとなる海外セミナー(シンガポール)を予定しております。
 米百俵の精神、SYMSの本質である学び舎としての位置づけ、落とし込みは会員だけでなく、事務局の皆さんとも共有をしたいと強く考えております。半世紀に渡る活動は飯田信用金庫様のご支援そのものであり、事務局の精力的なサポートによって成立してきました。変わりゆく時代の中で臨機応変に対応し、時代に即した学び・事業をより発展させていくためには会員、事務局の皆さんと意思の疎通、協力は不可欠です。すべての事業に付加価値を付随するためには共に考え、答えとなる『+1』を導き出すことが重要となります。私自身が考える『+1』を突き詰めていくと「SYMSに参加すること」が答えではないかと考えます。魅力的な『+1』となる事業を大勢の参加者、会員と取り組んでいくことがSYMSの更なる発展に繋がっていきます。
 会員、事務局の皆さんと共に51年目となるSYMSを盛り上げていきましょう!
 一年間どうぞよろしくお願いいたします。

重点方針

・米百俵の精神の周知、再確認
・SYMSフェスティバル『+1』
・海外セミナー(7年ぶり)
・会員、事務局の意思疎通を重視